久しぶりに書こうと思ったのは、ついったーでのお話でいいねにしたけれども、さかのぼるがつらいので纏めようと思ったのがきっかけです。
装備改修と海防艦投資先のお話。(今、秋刀魚鰯漁で海防艦が掘れますしね)
前から、結構悩んでて止まっていたこの部分をついったーで嘆いた結果、
お優しいフォロワーの皆様が教えてくれたので、その考えと自分の艦隊運用の考えをもとに
今後の指針を決めたのでそれのまとめ。
本当に道を示してくださった皆様、ありがとうございました。
なので、この先は、私個人の艦隊事情と装備事情になります。
(アドバイスもらう前に後悔した装備情報等はこちら
https://kancolle-fleetanalysis.firebaseapp.com/#/eHqBnYCPdxLaC8zK2QLg)
■装備改修
1.大口径の装備改修が遅れていたので、その部分を強化。
(遅れていた理由は、改修実装初期に41㎝砲やビスコ砲等叩けるやつを叩いていてそれでずっとやっていたため)
・アイオワ砲★6
・46㎝三連装砲改★6
・41㎝連装砲改二★6
・41㎝三連装砲改二★6
アイオワ砲は高速戦艦扶桑型、46㎝改はネルソン、41㎝系列は伊勢型長門型ように。
2.中期的な目標
墳進法改二をあと1つ作る
四式ソナー改修をする(★6を増やす)→四式ソナーの数を増やすかの検討
特大発作る(無印大発が多いため)
高圧缶改修の検討
魚雷改修の検討
三式弾改の改修の検討
…以上。現在はアイオワ砲★6を2つやったあと、46㎝改を叩いてる最中。
アイオワ砲を叩くのにため込んでた41㎝がほとんどなくなったので、46㎝改が終わって餌が足りない場合の餌集めの間はソナー改修とか墳進法改二作るをやりたい。
初期実装の大口径しかを叩いていない状態でも甲クリアはできていたので、そのまま放置だったのですが、このところ苦戦が目立ってきたので、やっぱり叩くべきかなぁとなりました。
アイオワ砲に関しては改修更新したい気もありますね。
…まぁ、昔の名残のフィット検証の呪いで無改修砲を残さないとという強迫概念みたいなのにとらわれていたところもあると思いますのである(アイオワ砲たたくときにある程度ふっきれました)
■海防艦改修
耐久48の未婚速吸改 結構矢面に立つことあるし大破率下げたい
— ⒸⒸ_Ⓙⓐⓑⓑⓔⓡⓦⓞⓒⓚ (@CC_jabberwock) 2019年10月25日
耐久56の未婚妙高改二 汎用フィニッシャー
耐久34の未婚朝潮改二丁 未婚だと数少ない1スロ先制対潜駆逐
耐久34のJohnston改 改二残してるけど便利さがダントツ(改二で偶数になってももう一回与える
単婚提督用の海防艦対象艦 メモ
— ⒸⒸ_Ⓙⓐⓑⓑⓔⓡⓦⓞⓒⓚ (@CC_jabberwock) 2018年10月31日
耐久偶数 綾波改二(32) 初霜改二(32) 朝潮改二丁(34) 木曽改二(44) 多摩改二(46) 妙高改二(56) 熊野改二(62)
対潜不足 満潮改二(60) 荒潮改二(59)
改二以外だと耐久偶数に 速吸改 雪風改 瑞穂改 あきつ丸改 磯風乙改
CCさんのツイート参照。
このうち、現在、綾波、速吸、妙高を実施。(あとは趣味でケッコン金剛改二丙を耐久改修実施済み…他は覚えていない)
瑞穂に関しては瑞穂自身で改修したいので、あと1隻瑞穂がでるまでお預け(4隻で確定で1上がる?らしいので)
あとは、耐久33組を35に上げるのがいいというのをみたので、それも実施してもいいかもと思ってる。
対潜改修は現状13ソナーが手に入ったことで峯雲以外、未婚でも先制対潜ができるらしいので、とうぶんはいいかなぁと。投入するなら、雷巡かなぁと。(北上には上げたので大井)
あとは1スロ先制対潜ができるラインまで引き上げることを念頭に今後考えていきたい。
次は初霜上げようかなぁと考えてる。
自分の鎮守府だと序盤海域でCI艦が必要になると何も考えることなく、初霜使っているので。
(火力考えたら別の子のがいいかもだけど)
とりあえずの方針。
このほか、こうしたほうがいい等のアドバイスがあれば、ついったーで教えてくださると助かります。
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